予選結果 

Q1:6位
Q2:12位
Q1は大湯都史樹にステアリングを委ねた。今回の予選もA組、B組に分かれ、ARTAはB組での出走だ。第7戦はウェイトハンディが半減されるものの、まだ57kgのウェイトを積んでいる。そんな状況でも大湯は6番手のタイムを叩き出し、Q2の松下につないだ。

■コメント
土屋圭市アドバイザー
「松下は初めてのツーリングカーでこのタイムを出せたのは素晴らしいね。松下は決勝で徐々に慣れてくると思うので、明日のレースが楽しみだね」

大湯都史樹
「車は部分的に問題があったものの持ち込みのセットは非常に良く、良い状態で予選を迎えられましたが、ウェイトが重かったというのと、ブリヂストン勢にとっては難しい予選だったと思います。決勝に向けては自信がありますし、ボクも松下さんもパフォーマンスが高く走れたと思うので、良い結果を出せるように明日に向けて準備したいと思います」

決勝結果 

8位
スタートは大湯都史樹。予選12番手から初めてのスタートを担当したが、1周目は順位をふたつ上げて戻ってきた。スタート前の大湯はタイヤが暖まるまで順位を落としてしまうかも知れないとコメントしていたがペースは良く、4周目までに7番手に順位を上げる。9周目には6番手、19周目には5番手まで順位を上げた。
 20周目に他車がコース脇にクルマを止めていてセーフティカーが入る可能性があったので大湯はここでピットインを要求したが、ここで入ると燃費の問題が出てしまうことと、ピットが混雑していたためもう1周走ることになった。しかし、ここで大湯の予想があたり、セーフティカーが導入されてしまう。この時点で大湯は4番手。リスタート直後にルーティンのピットインを行い、タイヤは左側の2輪のみ交換を行った。

■コメント
土屋圭市アドバイザー
「大湯はもう1周早く入れたかったんだけど、燃費の問題があったからね。残念だけど仕方ない。富士はウエイトが無くなるし、NSXも得意なコースだから勝ちにいきたいね」

大湯都史樹
「前にいた4号車は早めにピットインして2位だったので、ピットインのタイミングが重要なレースでした。しかし、ボク達は燃費の問題もあって、あのタイミングで入れなかったので、走りで何とか挽回できるように頑張りました。松下さんも素晴らしい走りで、チームクルーもミスなく最後までやり遂げる事ができたので、1年を通してチームが成長できていてそこはすごく良かったと思います。自分としても第1スティントで追い上げできて本当に良かったと思うので、次のレースこそ優勝してシリーズチャンピオンを獲りたいです」

<auto sport webより抜粋>
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【参照】