予選結果 

Q1:5位

Q2:10位

Q1開始時に霧雨が降り始め、ドライタイヤを履いてる大湯は土屋から無線で早めにタイムを出すように指示を受けた。しかし、開始直後他車がコースアウトして赤旗中断。路面は思ったより滑りやすいようだ。大湯はピットに戻り、再開をまった。中断の間に雨が徐々に強くなり、チームはウェットタイヤに履き替え、大湯を送り出した。残り8分で再アタック。5番手でQ1を終え、高木真一につないだ。

■コメント
土屋圭市アドバイザー
「明日を見据えて選んだタイヤだし、予選を無視して決勝のセットをしていたから、この予選のポジションは悪くない。明日は楽しみにしていて欲しいね」

 

大湯都史樹
「Q1、Q2の両方とも難しいコンディションだったんですけど、決勝へ向けて色々と準備してきたので、この予選でのポジションは仕方ないと思っています。後ろの方からのスタートとなってしまいますが、明日は追い上げます」

 

決勝結果 

7位

13周目にリスタートが切られ、高木は次の周にひとつポジションを上げる事に成功。9番手で走行を続け、23周目に大湯都史樹に後半を託した。ここで順位を大きく上げる為にチームは予定していたタイヤ無交換作戦を実行した。しかし、このタイミングでピットに入る車両が多く、ノーズから斜めにピットへ車を止める必要があった。チームはこのような事も想定して斜め止めでのピット作業も練習していたが、車両を出す時に手間取ってしまい、ここで大きくタイムロスしてしまった。

大湯は17番手でコースに復帰。その後、大湯はハイペースで徐々に順位を上げていき、40周目までにポイント圏内の9番手までポジションアップ。42周目に他車の接触があり、ここで2回目のセーフティーカーが導入される。大湯は無線でタイヤとブレーキが徐々に厳しくなってきた事を訴えてきた。47周目にリスタートが切られたが、セーフティーカー中にタイヤとブレーキを十分に冷やした大湯のペースはトップと遜色ないタイムだった。

しかし、徐々にタイヤとブレーキが厳しくなり、わずかではあるがペースが落ちてきた。55周目には10番手まで順位を落としてしまうが、前車の脱落もあり、最後まで車を持たせた大湯は8位でチェッカーフラッグを受けた。

 

*決勝後、56号車にピット作業違反で30秒加算されたために55号車は7位となった。

 

■コメント
土屋圭市アドバイザー
「ピット作業で時間がかかってしまったのは残念だけど、全体的に見て良く戦えたんじゃないかな。優勝したLEONと同じタイヤだったし、ピットインの前はLEONの前を走っていたから、ミスが無ければどうなっていたのか想像すると悔しいけど、それもレース。次回挽回するよ」

 

大湯都史樹
「無交換の作戦に出たんですけど、ピット作業に時間がかかってしまい、前に出らず悔しかったです。優勝したLEONと同じタイヤ、同じ作戦だったんですけど、少しペースも遅かったので、改善していかなければなりません。ブレーキが厳しいサーキットでブレーキの使い方も学べたので次回に生かしたいですし、次の富士は速さがあるので、挽回したいです」

 

<auto sport webより抜粋>
——————————————————————————————————————-
【参照】